木月大町教室とは

私たちの使命

生徒一人ひとりが、人生の選択肢を広げ、「なりたい自分」になることを支援します。

私たちは、公文式学習を通じて、お子様が理数系の基礎学力、英語コミュニケーション力、国語の読解力をしっかりと身につけ、人生の選択肢を広げて、グローバルに活躍できることを目指しています。

代表紹介

穂上佐恵子 | 公文式木月大町教室指導者

 

プロフィール

 

お茶の水女子大学文教育学部を卒業後、大手IT企業に勤務。その後、シアトルパシフィック大学院にてMBA(経営学修士号)を取得し、外資系金融機関に勤務。

TOEIC970点、米国公認会計士試験合格。

一男一女の母。

 

公文式教室の指導者になることで、ずっと長年の夢だった「子どもの教育に携わること」をかなえることができました。生徒一人ひとりの特性を丁寧に見極め、最大限に伸ばす指導に取り組んでいます。

 

 

ごあいさつ

 

現在のように不透明で不安定な時代において、多くの保護者さまが、お子様に確かな学力を身につけさせ、未来を切り開いてほしいと願っているのではないでしょうか。

 

近年、日本の国際的競争力が低下しており、子どもたちが未来に希望を持って生活できるかが懸念されています。

 

一方で、共働き家庭の増加により、お子様の勉強を十分に見てあげられない保護者さまや、育児を一人で抱え、息詰まりを感じているお母さまも少なくありません。

 

そんなときは、ぜひ私たちにお任せいただき、肩の荷を下ろしてください。「落ち着いてから」と先延ばしにしているうちに、「学びの最適な時期」を逃してしまうこともあります。

 

私自身、子どもが小さい頃はフルタイムで働いていたため、子どもの勉強を見てあげる時間がほとんどありませんでした。しかし、公文に通わせたことで、鉛筆の持ち方や紙の抑え方、椅子の座り方といった学びの基礎からしっかりと育てていただきました。それだけでなく、やり抜く力(グリット)や、困難に立ち向かう折れない心(レジリエンス)まで身に付けることができました。

 

また、自分の子どもたちの中学受験や大学受験、さらには多くの生徒たちの指導を通じて、保護者さまが抱える不安や悩みを深く理解できるようになりました。この経験を活かし、保護者さまに寄り添い、さまざまなアドバイスをさせていただけると考えています。

 

公文で身につくのは、基礎学力だけではありません。自ら考える力、学習習慣、そして最後までやり抜く力(グリット)や折れない心(レジリエンス)も同時に育まれます。保護者の皆さまと協力し、お子様が「なりたい自分」へと成長するためのサポートをさせていただきます。

スタッフの声

生徒が「できた!」と自信を持ち、「がんばった!」と達成感を感じられるように、一人ひとりにしっかりと目を向けてサポートしています。

生徒の日々の小さな変化を見逃さず、スタッフ間で情報共有しながら、毎回一歩ずつ成長できるよう心がけています。また、静かで集中できる教室づくりにも力を入れています。

幼児一人ひとりの個性を大切にし、子どもたちが自信を持てるような声かけとサポートを心がけています。


教室終了後には毎回振り返りを行い、生徒一人ひとりの頑張った点や成長をスタッフ間で共有し、次回の学習に活かしています。

お子様の成長を最大限に引き出すため、定期的なミーティングや研修を通じてスキルを磨き、日々努力しています。