青春の夢に忠実であれ。Keep true to the dreams of your youth. フリードリヒ・シラー Friedrich Schiller
子どもの頃の夢を忘れずに、夢を信じて、夢に向かって努力していこう!という意味です。シラーは、ゲーテと同時代に活躍したドイツの文学者だそうです。中学生の時にこの言葉に出会ってから、折に触れて思い返すようにしています。
私は、お子様と最初に面談する時に、必ず「将来の夢」を伺うようにしています。公文の学習を通して、お子様の夢が実現することをサポートしていきたいからです。今はまだ「将来の夢」が決まっていなくても構いません。お子様が「将来の夢」を決断する時に、十分な学力を備えて、目の前にたくさんの選択肢が広がっていてほしいです。教室に通うお子様が、学力が足りないという理由で、夢をあきらめるようなことがあってはならないと考えています。
木月祇園町教室で、公文の学習を通して、お子様がしっかりと学力を付け、将来の夢を着実に実現してほしいと願っています!