教室のOGであるAさんが、この春、東大理Ⅰに合格したといううれしい報告がありました。Aさんは小学2年生から英語を始め、小学6年生で一度退会しましたが、中学受験が終わった2月から公文で英語を再開しました。Aさんは、中学入学前には、英語リスニングや英文読解の基礎ができていたので、中学校と高校を通して英語が得意だったそうです。
今年の理系の東大入試では、数学と物理がとても難しく、そのため点数が伸びにくく、英語が合否のカギを握ることが多かったようです。Aさんも「英語で点数を稼げたので、合格できた」と教えてくれました。
大学入試や高校入試では、英語と数学で差がつくことが多く、この2科目が得意だと、受験する大学や高校の選択肢が広がります。
公文式学習では、E-pencilを使って、毎日楽しく英語を学ぶことができます。もし興味があれば、教室にお気軽にお問い合わせください!